ブログ
2020.09.21

「コロナ渦の車内の弊害?」

 

朝のひんやりとした空気が心地よく

日中の暑さも少し和らいできたように感じます。

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

Atelier R/L Hosokawa です。

 

 

お陰様で今年の夏はHPや当ブログ、

施工例等を見てお問い合わせ頂いた

お客様が増え、天井を中心に

インテリアリペアのお仕事をたくさん頂き、

多くの車に触れることができました。

心より感謝いたします。

 

 

そんな中、今年急に増えた事例がありまして…

それは『インテリアの染み問題』です!

何の染みかというと…

 

そう!おそらくコロナ対策で、

車内にアルコール消毒液を噴霧されたのでは…⁉︎

推測できるドア内張合皮やダッシュボード、

コンソールの樹脂素材部分に

ポツポツと小さな水玉模様のシミが発生する

という事例のお問い合わせを多くいただきました。

 

 

 

ダッシュボードやコンソールボックスなど、

一般車両の車内には「高機能樹脂」や「汎用性樹脂」

と呼ばれる樹脂素材(主にポリプロピレン-PPや

ABS樹脂等)が使われています。

 

この樹脂素材は、高濃度アルコールで

溶けやすい性質があります。

 

before

 

そのため、今回のコロナ渦で人を乗せた後などに

除菌しようと、高濃度アルコールスプレーを噴霧し、

水滴が樹脂製品に付着…

白い水玉模様のシミを作ってしまった。。

という訳になります。

 

 

 

簡単に言うと、軽く表面の性質が変化している状態に

なりますので、洗剤などで擦っても落ちません。

 

専用のクリーナーで丁寧にシミを分解し
取り除くことでシミを除去します。

 

 

after

 

個人的に、車内の除菌は

「次亜塩素酸水」がお勧めですね^^

 

 

 

 

高濃度アルコールは、樹脂製品以外にも、

革製品、ポリ塩化ビニール(主に合皮)製品も

変色させる恐れがあります。

 

ご自宅でも、テーブルや床もニスやワックスが

塗られている場合は、注意が必要です。

 

 

『あ、、同じ事をやってしまって、

まさに今困ってました!!』

なんて方いらっしゃいませんか?

 

 

すべてのシミが除去できるかどうかもありますが

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 

また、天井張替をご依頼のお客様にはなるべく

早めのご予約をお願いしております。

http://www.tenjouharikae.com/

お問い合わせお待ちしております。

 
 
 
暑さ寒さも彼岸まで…
急に涼しくなったり、台風等気候が不安定な
時期へと入ります。
皆さまお身体お気をつけてお過ごしくださいませ
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました