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ボルボ XC90|純正アルミホイールのガリキズ補修(群馬県前橋市)
施工内容
純正アルミホイールのガリキズ補修
車種
ボルボ XC90

きっかけマーク

群馬県前橋市のKL販売会社様より、ボルボ XC90の純正アルミホイールリペアをご依頼いただきました。

 

今回はホイール単体での持ち込みではなく、車両をお預かりし、ホイールの脱着を含めて対応した施工です。

 

ボルボ XC90は車格のある大型SUVのため、ホイールの見た目が車両全体の印象に大きく影響します。特に純正シルバー系ホイールは清潔感や上品さが出やすい一方で、リム外周にガリキズが入ると傷が目につきやすくなります。

 

今回は販売会社様からのご依頼ということもあり、納車前・展示前の外観改善としても重要な施工でした。

施工前 施工前

施工前のホイールを確認すると、リム外周にガリキズや擦れ、塗装剥がれが見られる状態でした。

 

特にホイールの端部分に削れた跡があり、近くで見るとシルバー塗装の欠けやリムの荒れが分かります。

 

大型SUVのホイールはサイズが大きいため、リム部分に傷があると車両全体の印象にも影響しやすくなります。今回のような販売車両の場合、ボディや内装がきれいに整っていても、ホイールリムの傷が残っているだけで使用感が強く見えてしまうことがあります。

 

また、リム傷はタッチアップだけで隠そうとしても、削れによる段差や塗装の質感差が残りやすい箇所です。そのため、今回は傷部分を整えてから、周囲のシルバー色に合わせて仕上げる判断となりました。

施工中 施工中

施工中の写真は非掲載ですが、施工概要としては、車両からホイールを取り外し、リム外周の傷の深さや範囲を確認したうえで補修を進めています。

 

ガリキズがある部分は、表面だけを塗っても段差が残りやすいため、まず傷部分を整形し、塗装前の下地を整えることが大切です。特に純正ホイールの場合、補修箇所だけが浮いて見えないように、既存のシルバー色や光沢感とのなじみを意識する必要があります。

 

今回は、車両装着時の見え方も考慮しながら、純正ホイールらしい自然なシルバー系の質感へ近づけるよう補修塗装を行っています。

施工後 施工後

施工後は、リム外周に見られていたガリキズや擦れが目立ちにくくなり、ホイール全体がすっきりとした印象に整いました。

 

シルバー系ホイールらしい明るさも戻り、車両に装着した状態でも違和感の少ない仕上がりです。

 

ボルボ XC90のような輸入車SUVでは、ホイールの状態が外観全体の質感に直結します。今回の補修により、車両本来の上品な雰囲気を損なわず、販売車両としての見た目も整えることができました。

 

 

■同症状でお困りの方へ

 

ホイールのガリキズは、縁石との接触や駐車時の擦れによって発生しやすい症状です。特にリム外周は最も傷が入りやすく、シルバー系ホイールでは削れや塗装剥がれが白っぽく目立つことがあります。

 

軽い傷であれば部分補修で印象を整えられるケースもありますが、削れがある場合は下地を整えたうえで塗装する必要があります。

 

販売前・納車前の車両や、日常使用でついてしまったホイール傷でお困りの場合は、状態に合わせたリペア方法をご相談ください。