カテゴリ一覧
- 施工内容
- フロントガラス 水垢除去
- 車種
- レクサス LS460
群馬県前橋市のディーラー様より、
レクサスLS460のガラス施工をご依頼いただきました。
今回のご相談内容は
・フロントガラスのウロコ(水垢・スケール)除去
・ガラスの曇り・くすみ改善
・視界不良の解消
・撥水コーティング施工
という、ガラスコンディションの改善を目的とした施工です。
車両はディーラー様入庫車両のため、仕上げ品質が求められる状態でのお預かりとなりました。
▼なぜ簡易処理では直らないのか
ガラスのウロコは
・洗車
・市販クリーナー
・撥水剤の重ね塗り
では除去できないケースが多くあります。
理由は、ミネラル成分がガラス表面に固着しているためです。
この状態に対して表面処理のみを行っても
・ウロコが残る
・視界が改善しない
・撥水ムラが発生する
といった問題が起こります。
そのため今回はガラス専用研磨によるスケール除去を行う施工判断となりました。
施工前
施工前のフロントガラスを確認すると、
ガラス全面に細かい白濁状の斑点が確認できました。
具体的には
・雨ジミ(ウロコ)
・水垢の固着
・ガラス表面の曇り
が発生しており、特に光の反射で目立つ状態でした。
このような状態は
・洗車後の水分残り
・雨水の乾燥
・ミネラル分の固着
によって発生します。
視界にも影響が出るため、安全面でも改善が必要な状態です。
施工中
- no-img
今回の施工工程として
・ガラス周囲のマスキング養生
・施工前の状態確認
・ガラス表面の下地処理
・ウロコ除去作業
・撥水コーティング施工
を行いました。
その中でも特に重要なのは、
研磨前の養生処理です。
ガラス周囲のボディやモール部分を保護し、安全に作業を行うための準備工程となります。
施工後
施工後は
・白濁していたウロコの除去
・ガラスの透明度向上
・映り込みの改善
が確認できました。
ガラス面の曇りが解消され、車内からの視界もクリアな状態に改善されています。
また撥水コーティングにより、
雨天時の水はじきも期待できる状態となりました。
■同症状でお困りの方へ
フロントガラスのウロコは
・気づかないうちに蓄積する
・徐々に視界を悪化させる
という特徴があります。
特に
・屋外保管車両
・雨の多い地域
・洗車頻度が少ない車両
では発生しやすい傾向があります。
放置すると視界不良、夜間の反射増加につながるため、早めの対処が重要です。
状態によっては研磨による除去とコーティング施工で改善可能ですので、気になる場合は一度ご相談ください。