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今回は、群馬県太田市のお客様よりご相談いただいた、スバル レヴォーグのアルミホイールリム傷補修・塗装リペア施工の事例をご紹介いたします。
ご依頼内容は、ゴールドカラーのアルミホイールに発生したリム部分のガリ傷と塗装剥がれの補修です。
ホイールは車両から取り外された状態で、ホイール単体でのお預かり施工となりました。
施工前
■施工前の状態
施工前のホイールを確認すると、リム外周部に複数箇所の傷が見られました。
主に確認できた症状は次の通りです。
・リム外周の擦り傷
・塗装の剥がれ
・アルミ素地が見えている部分
ホイールのリムは、縁石や段差との接触で傷が入りやすく、特に今回のような塗装ホイールの場合は塗膜が剥離しやすい部分でもあります。
この状態を放置すると
・見た目の劣化
・塗装剥離の拡大
・腐食の原因
になることもあります。
■なぜ簡易補修では直らないのか
ホイールのリム傷は
・タッチペン補修
・簡易塗装
・部分的な塗料のせ
といった方法では、色差や凹凸が目立ちやすい部分です。
特に今回のホイールは
ゴールド系メタリック塗装のため、
・色味
・粒子感
・光の反射
を合わせないと、補修箇所だけが目立ってしまいます。
そのため、今回は、リム部の下地を整えた上で塗装補修を行うリペア施工という判断になりました。
施工中
今回の施工では、以下の流れで作業を行っています。
・リム傷部分の状態確認
・傷部分の下地処理
・表面の均し
・塗装補修
・色合わせ仕上げ
ゴールド系ホイールは色合わせが難しいため、既存ホイールの色味に合わせて調色しながら仕上げていきます。
リム部分は角度によって見え方が変わるため、
光の当たり方も確認しながら仕上げていきます。
施工後
■施工後の状態
施工後は、リム外周に見られていた
・塗装剥がれ
・擦り傷
が補修され、
ホイール全体の印象が整いました。
特にリム部分は目に入りやすい場所のため、補修によってホイールの印象が大きく変わります。
今回の施工では既存のゴールドカラーに合わせた仕上げを行うことで、違和感の少ない状態まで整えることができました。
■同じ症状でお困りの方へ
アルミホイールのリム傷は、
多くの車両で見られるトラブルのひとつです。
特に
・縁石接触
・駐車時の接触
・段差乗り上げ
などで発生しやすい部分です。
また、
・塗装ホイール
・メタリックホイール
・カラーアルミ
の場合、簡易補修では仕上がりに差が出やすいこともあります。
ホイールの状態によってはリペア補修で印象を整えることも可能ですので、
・リム傷
・塗装剥がれ
・ガリ傷
などでお悩みの方は、一度状態をご確認いただくことをおすすめいたします。