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【BMW Z4 クーペ】天井張り替え(剥がれ・垂れ・浮き)|群馬県O様よりご依頼
群馬県O様より、BMW Z4 クーペの 天井張り替え(ヘッドライナー剥がれ・垂れ・浮き) のご依頼をいただきました。
「天井が垂れてきて視界に入る」
「粉が落ちてきて内装が汚れる」
「車内の雰囲気をリフレッシュしたい」
というお悩みから、当店にて天井を新品同様の状態へと張り替えさせていただきました。
施工前
お預かりしたZ4は、欧州車でよく見られる ウレタンスポンジ劣化による全面剥がれ が発生していました。
車内後方にいくほど垂れが大きく、走行時は天井がわずかに揺れて視界に入るほどの状態。
またスポンジが粉状となって落ちてきており、放置すると汚れや異臭の原因にもなる典型的な症状でした。
施工中
① 天井ライナー取り外し
Z4クーペは室内がタイトなため、角度をミリ単位で調整しながら慎重に取り外します。周辺の樹脂パーツを傷つけないよう、ひとつずつ丁寧に外していきます。
② 劣化スポンジ除去(下地処理)
生地を剥がすと、内部のスポンジが 完全に粉砕状態 に。この粉が残っていると、
✔ 新しい生地が密着しない
✔ 早期剥がれの原因になる
ため、専用ブラシとスクレーパーで 徹底的にクリーニング し、下地を均一に整えます。
③ 新規生地の張り込み
O様とご相談のうえ、Z4の雰囲気に合う ブラック系ファブリック を採用。
曲面の多いZ4特有の立体形状に合わせながら、生地のテンションを微調整して貼り込んでいきます。
ヨレ・シワが出やすい車種ですが、専用接着剤を均一に塗布し、立体形状を維持しながら丁寧に作業することで純正同等の仕上がりへ。
④ 組み付け・最終チェック
張り替え後の天井を車体へ戻し、内張り・照明ユニットをすべて組み付け。光の当たる角度を変えて「浮き・波・影ムラ」を細かくチェックし、完成となります。