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日産・フェアレディZ32のマニキュアコートメンテナンス|群馬県伊勢崎市K様の自動車外装メンテナンス

きっかけマーク

日産 フェアレディZ32

 

4代目Zのマニキュアコート施工

外装メンテナンスでのご入庫です

 

 

「スポーツカーに乗ろうと思う」

Z32と聞いて、懐かしっ!と思い

このフレーズが頭をよぎった方はきっと

私と同世代….なはず。(笑)

 

 

日本のバブル絶頂期に販売開始、直後にバブルの崩壊と

なかなか貴重な時代を駆け抜けた車の一つでは

ないでしょうか。

 

Z32初期型販売から29年目となりましたが、

まだまだ色褪せない車両の一つですね。

 

しっかりキレイに仕上げます!

施工前 施工前

当社のマニキュアコートは、他ではなかなかできない

テフロンポリマーを施工いたします!

 

 

まずは予備洗車です。

汚れ、水垢、埃等、段階を置いて丁寧に洗車します。

 

次にボディ表面についてしまった鉄粉を除去します。

<この時点である程度、手触りはサラサラ、つるつるになります>

 

ここからはお車の状態によって変わりますが

コーティングの下地作りとして磨きを入れます。

 

 

状態によってウールバフからスポンジバフを

使い分け磨いていきます。

これはボディー表面にできた 目では確認できない

位のささくれの様なものから爪がわずかに引っかかる

程度のキズならば消せる場合があるからです。

塗装表面の調整も致します。

 

 

そしてここからがコーティングになります。

ボディの塗装表面を特殊な薬剤にて+(プラス)極に

帯電させます。 帯電した塗装表面に-(マイナス)極の

ポリマーコート剤を塗りこんでいきます。

磁石が引き寄せることをイメージしていただけると

わかりやすいと思います。

 

 

しばらく乾燥させたのちに細部まで余分な

コーティング剤を拭き上げて完了となります☆

施工後 施工後

はい!

深みのある塗装がよみがえり妖艶に仕上がりました(☆ω☆)

オーナーの保存状態もありますが29年前のお車の塗装とは

思えない仕上がりとなりました。

このガンメタがまた渋カッコイィ★

(ぜひ画像をクリック拡大してご覧ください!!)

 

 

ボディー塗装面をプラス極にしてからマイナス極の

ポリマーを施工するので、

密着度が一般的なガラスコーティングとは全く違います!

また埃を寄せ付けにくい効果もあり、日頃の

お手入れのし易さも兼ねてオススメです。

更に1年ノンワックス保証付き!

 

 

多少の立地条件はありますが、こちらは出張での

サービスも可能です!

お庭先や職場等へお邪魔して、つるつる・ぴかぴかに

仕上げます☆

 

 

貴方の愛車、甦らせます!!(笑)

ぜひ一度 Atelier R/L までお問い合わせください!

 

 

ありがとうございました